【告知】特別公開シンポジウム「アメリカ新政権と無極化する世界のゆくえ」
11月11日(月)、当センターは、東京大学先端科学技術研究センター 創発戦略研究オープンラボ(ROLES)と共催で、特別公開シンポジウム「アメリカ新政権と無極化する世界のゆくえ」を、慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階 G-Labにて、開催します。
11月11日(月)、当センターは、東京大学先端科学技術研究センター 創発戦略研究オープンラボ(ROLES)と共催で、特別公開シンポジウム「アメリカ新政権と無極化する世界のゆくえ」を、慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階 G-Labにて、開催します。
10月15日(火)、当センターはブリュッセル自由大学附属安全保障・外交・戦略研究所(VUB-CSDS)及びコンラート・アデナウアー財団(KAS)日本事務所との共催で、公開シンポジウム「不確実性を増す世界――日本と欧州が直面する課題」を、慶應義塾大学三田キャンパス北館ホールにて、開催します。
日本と英国の戦略的パートナーシップは、過去数年で急速に発展してきました。しかし今年、英国では14年ぶりに政権が交代し、ケア・スターマー首相率いる労働党政権が発足したことで、日英協力の方向性が再検討されることになります。日本でも岸田文雄首相が退陣を決意し、まもなく新しい自民党総裁と首相が選出されます。
日英両国は新しい首相を迎え、これから二国間協力の将来が試されることになりますが、日英関係はその価値と課題をどのように位置づけることになるのでしょうか。慶應義塾大学戦略構想センター(KCS)とケンブリッジ大学地政学研究所(CfG)が共催する本公開イベントでは、日英双方の視座から、そして歴史的な視座から、これらの問題を議論します。
6月24日(月)、当センターは日本経済新聞社ならびにスタンフォード大学アジア太平洋研究センターと共催で公開シンポジウム「インド太平洋地域の国際秩序を考えようーThe Liberal International Order in the Indo-pacific」を開催します。
2024年3月8日、「ウクライナから東アジアへ:新領域における戦いとその教訓」と題しまして、東京海上日動株式会社と共同で公開ウェビナーを開催いたします。