Keio Center for Strategy
2024年9月26日(木)、東京大学ROLESと共催で特別シンポジウム「西側同盟の運命ーー結束は持続可能か」を開催いたしました。
細谷雄一(KCS所長)がモデレーターを務め、ブレンダン・シムズ(ケンブリッジ大学教授)、ジョン・ニルソン=ライト(ケンブリッジ大学准教授)、フランシス・ギャビン(ジョンズ・ホプキンズ大学教授)、岩間 陽子(政策研究大学院大学教授)、兼原 信克(同志社大学特別客員教授/笹川平和財団常務理事)各氏と共に、日米英それぞれの観点から、西側同盟の課題と深化の可能性について議論を重ねました。