【開催報告】ジュリア・ロングボトム駐日英国大使主催 昼食兼意見交換会
2024年9月24日（火）、駐日英国大使ジュリア・ロングボトム氏主催の「ケンブリッジ大学・慶應義塾大学学術交流記念昼食会（’Lunch to Mark Cambridge and Keio universities academic exchange）」が開催され、当センターからは細谷雄一（KCSセンター長）、鶴岡路人（KCS副センター長）、山本みずき（KCS特任助教）が出席しました。
【告知】公開シンポジウム 「不確実性を増す世界――日本と欧州が直面する課題」
10月15日（火）、当センターはブリュッセル自由大学附属安全保障・外交・戦略研究所(VUB-CSDS)及びコンラート・アデナウアー財団（KAS)日本事務所との共催で、公開シンポジウム「不確実性を増す世界――日本と欧州が直面する課題」を、慶應義塾大学三田キャンパス北館ホールにて、開催します。
【動画公開】KCS Talk:「NATO事務総長が語る同盟の本質」
2024年8月11日、当センターは鶴岡路人副センター長によるイェンス・ストルテンベルグNATO事務総長へのインタビュー動画を当センターの公式YouTubeチャンネルにて公開しました。本ページ掲載の日本語全訳も併せて、ぜひご覧ください。
【開催報告】第11回慶應戦略フォーラム 「安全保障三文書の実現に向けた課題」
2024年7月22日、当センターは第11回目となる慶應戦略フォーラムを開催いたしました。
ゲスト講師に島田和久氏（東京大学公共政策大学院客員教授、元防衛事務次官）をお招きし、「安全保障三文書の実現に向けた課題」をテーマにご講演いただきました。
【開催報告・動画公開】スタンフォード大学・日経共催イベント「インド太平洋地域の国際秩序を考えようーThe Liberal International Order in the Indo-Pacific」 セッション2
2024年6月24日、当センターは日本経済新聞社ならびにスタンフォード大学アジア太平洋研究センターと共催で公開シンポジウム「インド太平洋地域の国際秩序を考えようーThe Liberal International Order in the Indo-Pacific」を開催いたしました。
【開催報告・動画公開】スタンフォード大学・日経共催イベント「インド太平洋地域の国際秩序を考えようーThe Liberal International Order in the Indo-Pacific」 セッション1
2024年6月24日、当センターは日本経済新聞社ならびにスタンフォード大学アジア太平洋研究センターと共催で公開シンポジウム「インド太平洋地域の国際秩序を考えようーThe Liberal International Order in the Indo-Pacific」を開催いたしました。
【開催報告】第10回 慶應戦略フォーラム「ファクトで示す国家経営の視座ー政策つくり手の一つの到達点ー」
2024年6月10日、当センターは「ファクトで示す国家経営の視座ー政策つくり手の一つの到達点ー」をテーマに、第10回目となる慶應戦略フォーラムを開催いたしました。
【開催報告】第9回 慶應戦略フォーラム「官邸の国際広報：パブリック・ディプロマシーを超えて」
2024年5月27日、当センターは「官邸の国際広報：パブリック・ディプロマシーを超えて」をテーマに、第9回目となる慶應戦略フォーラムを開催いたしました。
【開催報告】第3回慶應オープンフォーラム “Women, Peace, and Security Agenda: Contribution to International Peace, Security and Stability – View from a Non-Permanent Member of the United Nations Security Council” 開催
2024年4月15日、戦略構想センター（KCS）は“Women, Peace, and Security Agenda: Contribution to International Peace, Security and Stability – View from a Non-Permanent Member of the United Nations Security Council”と題して、第3回となる慶應オープンフォーラムを開催いたしました。
【開催報告】第8回 慶應戦略フォーラム「経済安全保障と科学技術・イノベーション―内閣府委託研究報告書の概要」
2024年4月8日、当センターは「経済安全保障と科学技術・イノベーション ―内閣府委託研究報告書の概要」をテーマに、第8回目となる慶應戦略フォーラムを開催いたしました。