Keio Center for Strategy

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2025年10月30日、KCSはシドニー大学付属在豪米国研究所(United States Studies Centre,USSC)の研究者および日豪次世代対話交流事業(Japan Australia Dialogue and Exchange for Next Generation, JADE)2025-2026年期フェローをお招きし、意見交換会を実施いたしました。

2025年10月30日、KCSは第2回エキスパートラウンドテーブルを開催いたしました

KCSは、YouTubeチャンネルにて田中俊郎先生 追悼企画「激動の世界の中でのEU」第2弾「世界の中でのEU」を公開しました。

KCSは、YouTubeチャンネルにて田中俊郎先生 追悼企画「激動の世界の中でのEU」第1弾「歴史の中でのEU」を公開しました。

2025年10月20日、KCSは第15回目となる慶應戦略フォーラムを開催いたしました。

11月10日、KCSは慶應オープンフォーラム「世界秩序――グローバル化の夢と挫折」を慶應義塾大学三田キャンパス東館8階ホールにて開催いたします。

KCSは、YouTubeチャンネルにてグローバルトレンド第6弾「トランプ関税をめぐる日米関係」を公開しました。 ※本動画は2025年8月25日に収録されました。

9月19日(金)、KCSはクロアチア共和国アンドレイ・プレンコビッチ首相講演会を慶應義塾大学三田キャンパス東館6階G-Labにて開催いたします。

KCSは、YouTubeチャンネルにてグローバルトレンド第5弾「ウクライナ和平の行方と日本の役割」を公開しました。 細谷雄一(KCSセンター長)×森聡(KCS副センター長)による対談を収録しました。

ドイツの著名な国際政治学者であるカルロ・マサラによる『もしロシアがウクライナに勝ったら』はシナリオ・プランニングという手法で、もしウクライナがロシアに戦争で負けたらという仮定の条件で思考実験を行なっている。それは架空の小説でもなければ、事実のみ書かれているルポルタージュや学術書でもない本書が持つ独創性の一つである。

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